幼児教育を考えさせられる書、音楽教育従事者は目からウロコのシュタイナー音楽教育

マナーナです。

シュタイナー教育では、幼児にドとファを聞かせるのが早い

ということが有名です。私マナーナは、ヤマハ音楽教室の先生だったので、ショックで失神しそうで10年タンスの奥に閉まってしまいました。

音楽の本質と人間の音体験byルドルフ・シュタイナー 翻訳:西川隆範

宇宙の音、天使のこと、レムリア時代のことなど幅広い範囲で音を説明しています。

幼児にドとファは早い

ドは戦いの星である火星の音
ファは恋愛の星である近世の音
ということで、シュタイナー教育では、レミソラシのみを使ったペンタトニックという楽器を使用しています。
大人からすると、フワフワして納まりどころのない音楽に感じますが、これがポイント。

想像力や感覚を無限に広げていくという感性が養われるという理由です。

シュタイナーは、「幼児に完成されたおもちゃを与えてはいけない」とも論じています。これは完成された人形より、枝など、創造力、想像を掻き立てるものを与えるということは、この音楽のこととも同じですね。
シュタイナー学校では、どの授業でも必ず歌からはじまり「えっ算数なのに歌ってる?」とかなんだかとっても楽しそうです。
ある年齢ごとに構成される感覚体を徐々に育てていきます。
この結果、演奏家なみの学者さんなどが多くシュタイナー学校卒業生から出ているのですね。
日本では斎藤工さんが卒業生なのも有名です。シュタイナー展(青山のワタリウム)でもゲストでいらっしゃっていました。

こちらの書籍は、音楽目線で読むとちょっと難解に感じるので、「神智学の門前にて」や「神智学」や「ベーシックシュタイナー」からのほうがわかりやすいと思います。育児中の方むけに、
シュタイナー教育の書籍では、子安 美知子さんの本が楽しく読みやすいのでそちらもお勧めです。子育てを終えたおばあちゃまが読んでもとっても楽しい本がたくさんです。

 

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