歓迎されざる大ベストセラー「THE CHINA STUDY」真の栄養学

以前にマクガバン報告(上中下の3巻)をご紹介させていただきましたが、それをまとめたものです。日本ではなぜか真実を言うと絶版に追い込まれることが多いのですが、あまりのニーズの多さにか、合本として出版されました。
なぜ、ベジタリアンが世界中で増えているのか?栄養学的にもわかります。
ホルモン漬けや抗生物質漬けの食品を摂ることで、身体は病んでいきます。

松田麻美子さんの翻訳は最高です。

松田さんの翻訳は本当に素敵、愛を感じる言葉、文章です。サラサラ読めます。元のマクガバン報告(上中下の3巻)は、図書館に置いてあるところが多いです。三木元首相夫人のお話しもとても素敵でした。

自分の身体を作るアストラル体を守るためには

スピリチュアル的には、殺生しないということ(殺処分された恐怖のエネルギーが人間のアストラル体に悪影響する)ということはナチュラリストとして一言補足させてください。それと、感謝してから食事をするだけでも全然違います。怒っているときには肝臓が機能しませんので、食事はしないこともお忘れなく!
悲しいなら、フレッシュジュース(自分で作った)だけの食事にする。自分の消化能力と対話できるようにしましょう。

個人別対処方法などは、個人セッションをおすすめします。
みなさんの調和に愛をこめて、マナーナ

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