怒っているときや悲しい時は食べない。悲しい時はフレッシュジュースを

健康管理隊長のマナーナです。
先日の「怒っているときに食べたものは毒になる」に続き、悲しい時も食べない方がよいのです。
エドガー・ケイシーの言葉の代表的なものです。
怒っているときは、肝臓が機能しないので、解毒できません。悲しみは肺の波動ともいわれますが、それだけでもなくとにかく健全な人体には愛が不可欠です。
牛乳でカルシウムが取れるなんて嘘です。吸収できないカルシウムでは意味がありません。関節リウマチのある方は、とくに牛乳をやめることをおすすめします。良質なカルシウムはニンジンジュースです。
国産サプリのカルシウムは危険なものが多いです。例えば貝殻エキスは人体に吸収できずに毒になります。ホタテの貝殻サプリとか、、、よくあるでしょ?

悲しい時の食事はフレッシュジュースを

ペットロスや、悲しい時は、元気をつけるように食事を勧められるものですが、本人が消化できなければしょうがないものです。
隣人に悲しみを抱えた方がいらしたら、自分で絞ったジュースを飲むように勧めてください。
おすすめは、ニンジンジュースです。

ベータカロテンをはじめ、カルシウム、マグネシウム、カリウム、多々、たくさんの栄養があります。苦手な方は、リンゴジュースとかでもよいですね。自分で絞れる、または思い切って低温圧搾ジューサーを買って自分を忙しく日課にしちゃいましょう。
市販のジュースはおすすめしません。ハルダ・クラーク博士も言ってますが、製造ラインの洗浄に石油溶剤を使っています。それはガンの原因になります。

私は、伊〇園のニンジンジュースでアレルギーになりました。材料は中国産だそうです。
自分で絞ったジュースを飲みましょう。

生リンゴは単体で摂取する。肝臓や胆石などのデトックスにもよい。

リンゴジュースは、肝臓デトックスによいですが、アレルギーの出る方もいますね。それと生リンゴは単体で摂取しましょう。特殊な動きをしますので、柑橘類も単体で摂取するのと同様に1時間は他の食品と空けたほうがよりよいです。

ニンジンジュースはゲルソン療法の代表

ゲルソン療法と言えば、ニンジンジュースとコーヒー洗腸(エネマ)
カフェインは口から入ると毒になりますが、腸壁から入ると肝臓に刺激を与えて解毒するのです。私も1年実施してピカピカの肝臓になった経験者です。
胆石もものすごく出ましたよ。メタトロングレートハンターでピカピカの肝臓と胆石の結果がでています。昔はそれはもうひどい肝臓でしたけど、、、、

ガンの方は、一日5杯のニンジンジュースを飲んで治療します

だから、それくらい栄養があるので、悲しい時はデトックス時期だと思って普通のお食事はやめてフレッシュジュースでお清めしちゃいましょう。
かなりお腹がいっぱいになるので、食事ができなくても大丈夫です。プラスアルファで普通のお食事をすると太ります。
身体をアルカリにして健全な状態にすることで新たなエネルギーが宿ります。

ジュースは自分で作る。溶けやすい加工されたものは毒になる

溶けやすいものは、毒になります。覚えておきましょう。
インスタントコーヒー、溶けやすい加工をしたジュースなど、

感情の問題は身体を覆うアストラル体に傷をつけます。

お野菜たちは、人間に食べてほしくて食べてほしくてしかたないのです。健気でしょ?人間に食べてもらうために生まれてきました。
さらに、感謝してからいただくと素晴らしい波動になります。

根本解決して新たなスタートをしましょうね。

愛をこめて、マナーナ

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