お薬の副作用を知ること。患者向けと薬剤師向け情報がある。
デトックス隊長のマナーナです。
みなさん、お薬の副作用をどこまで理解していますかぁ？
自分の飲んでいるお薬の副作用をどこまでご存知ですか？
病院で処方されるお薬のデメリットを正しく知る必要、いや知る権利を忘れていませんかぁ？
私は、お薬に強烈なアレルギー反応があるので、飲めない体質なのですが、
処方されているお薬の薬剤師向けの詳細な副作用情報があることを知っておいてください。
安全と言われているお薬にも実は海外ではまず処方しないお薬もあります。
タミフルなども有名ですね、ベランダから飛び降りてしまう事件が多くありました。あれらは、米国ではとっくに処方されなくなっていたものを、日本では処方しています。
薬剤師さんのほうが、お医者様よりお薬の知識レベルが高い
昔の薬剤師さんは、4年のお勉強でしたが、近年では、6年のお勉強期間となり、さらにお薬に関する情報をたくさん勉強なさっています。
薬剤師さんは、お医者さまより、お薬の危険（リスク）をご存知です。
米国などでは、医師が処方したお薬について、薬剤師さんが、「この処方は危険です。」と意見を述べるのが通常です。
しかし、日本ではなぜか、それが行われていません。日本ではお医者様のほうが地位が上という勘違いが起きているのが現状のようです。残念なことですね。
そして、現場では、「こんなお薬を出したら、危険なのに、、、」と思っても、医師に言えないでいる状況があるそうです。
日本の多くの薬剤師さんは、リスクを知っているので、ご自分ではお薬は飲まない方がおおいです。
太るのはお薬のせい。脂質異常を引き起こすお薬がある
うつのお薬の中には、脂質異常を引き起こすものが多いです。
生理が止まるなど、うつのお薬の副作用に「うつ」と記載されているものもあります。
そのままどんどん強いお薬が処方されて、てんかんになってしまうことも・・・
薬物中毒は恐ろしい
肝臓を傷めるだけでなく、幻覚が見えたり、被害妄想が起きたり、皮膚が過敏になったり、多くのリスクが発生します。神経を収縮させてしまったり。
スピリチュアル的に観ると、アルコール依存症や、薬物、そして処方されるお薬により、ご自身の見えない層（オーラにようなもの）に傷や穴が空きます。そこからエネルギーが出て行ったり、浮遊霊がつきやすくなります。闇に支配されてしまうイメージです。
離脱するには、信頼できる人をそばに置くか、信頼できるところに入院するなど、安全を第一に検討しましょう。
アルコールや、お薬を飲むように勧める浮遊霊（ウェイワード）などもあります。
アルコールを英語で「スピリッツ」と言うように、スピリチュアルを邪魔するものが付くということです、アルコールの種類や薬物の種類によって、さまざまなものがあります。
海外などの治療方法も調査してみること
知人医師が、ハーバード大の精神科医とチームを組んで、治療をしていたときには、まず、カウンセリングを中心に対応していたようです。
日本のように、お薬を出しっぱなしはあり得ないそうです。
話すことでの治療効果
自分の声が治療になることをご存知ですかぁ？もちろん癒しの声を出すカウンセラーもいます。占いはおすすめしないけど・・・・占い師の言った内容の人生を歩んでしまう危険があるし、、、動物のエネルギーとかいろいろ。
シュタイナー曰く、「子供が泣くときには、必ず母音だ。その音で、脳を整えている。」と
話しながら、頭が整理されたり、スッキリしたりするのはそのためです。
そして、ポジティブな言葉で、自分の守護天使とつながるようにしましょう。
今後の治療は、波動療法が主体となり、副作用のない世界が来ます。製薬業界もある意味必死なんです。在庫はもちたくないですしね。
それぞれの世界について良い、悪いのジャッジは、置いておいて、自分の人生を選ぶことにしてみませんかぁ？みんなそれぞれで学んでいるのです。
問題解決は、いつもより一回り外側も調査すること
お医者様もいろいろなお考えがあります。セカンドオピニオンを探すことも大事ですが、まずは正しくお薬と向き合いましょう。
解決策はさまざまです。本当の自分のエネルギーで人生を送ってください。
乗り越えられないものはない。
神は人間に「選択する自由を与えました」
愛をこめて、マナーナ
