衝撃の真実です「マクガバン報告」体調管理の必読の書
スピリチュアルコンサルティング マナーナです。
マクガバン報告 なぜか日本では真実の本は絶版になる。ハルダクラークの本も絶版ですし。こちらの本は、プラントベースの食事の勧め。そして、真実の検証結果が葬られていく世の中が書かれています。
何を食べればよいのか、病気の原因は何か、なぜ真実をメディアでは言われないのか
が明確に描かれています。推理小説よりスリリングかもしれません。上中下と3巻ありますが、文字も大きく、翻訳者の松田麻美子さんの文章がこれまた素晴らしい、お人柄と愛に満ちた説得力です。素晴らしいくわかりやすい本です。松田さんは、ナチュラルハイジーンという食事療法も提唱なさっていてたくさんの著書もあります。
上巻のかき出しに三木元首相の奥様のお話しがあり、これもまたステキ「三木にはいつもたくさんのフルーツを用意していただくようにみなさんにお願いしております。。。」と本当に素敵なご夫婦です。
生涯現役でいるための必読の書
中古か図書館でもありますので、ぜひ読んでください。真実です。食べ物を選ぶ目が変わります。
松田麻美子さんの翻訳が素敵
松田さんの文章は本当に素敵です。おもわず他の著書も読みたくなる魅力あふれた方です。
追伸:米国でガン研究専門の知人医師は言ってます。
「ガンを研究したら、肉が食べられなくなった。」と
千島学説でも言っているように、小腸の絨毛が血液をつくるのです。
ハルダクラークも言っていますが、豚肉は20分加熱しても寄生虫がいる。エドガーケイシーも豚肉には警告を出していますね。シュタイナーは、「牛が鶏肉を食べると気が狂う」と狂牛病を100年前に予告していました。人間にも同じことが起こると。
ベジタリアンになれなくても、せめて食べ方を知っておいていただきたい。そんな松田麻美子さんの著書です。