ルーベンス展 国立西洋美術館

西洋美術館大好きのマナーナです。

楽しみにしていたルーベンス展、早々に行ってきました。でも、駆け込みだったので、ちょっとあわただしかったです。

イタリア美術という視点でのルーベンス展

やっぱりルーベンスは素敵、知性と愛にあふれている。そして、西洋美術館さんの企画もイタリア美術という目線で開催したのも素敵でした。この迫力はほんとうに凄かったです。
西洋美術館には、フェルメールであろう(帰属)と言われているこちらもあります。

ショップのレジでは、珍しく大行列、みなさん図録を購入しています。閉館時間を過ぎているのに、図録購入者で行列です。こんなの初めて。そういう私も購入しました。表紙が2タイプあって、男性はなぜか戦い系の「バエトンの墜落」こちらはすぐに完売だそうで、女性は「 エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち 」を手にしている方ばかりでした。私もでーす。

お隣の上野の森美術館では、フェルメール展

日本で初めての時間枠チケットですが、朝から行列だそうですね、上野はやっぱり楽しいです。

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