ナチュラル系鎮痛剤ホワイトウィローバーク(西洋シロヤナギの樹皮)ロキソニンアレルギーの人は多い

スピリチュアルコンサルティング&ヒーリング マナーナです。

痛みのあるとき、どうしてますか?

私は、痛み止めは飲まないのですが、「万が一身近な誰かが使うかも・・」のために西洋シロヤナギの樹皮を常備しています。
700円くらいなので、お手頃です。結局飲まないまま賞味期限が過ぎてしまいますが、
痛みは、メッセージですから、根本解決をおすすめします。ですが、とりあえず、、、とか手術とかのときに、とか知識の片隅に置いていただきたいものが、White Willow Bark

欧米ではメジャーな鎮痛解熱ハーブ

White Willow Bark(西洋シロヤナギの樹皮)

https://jp.iherb.com/pr/Nature-s-Way-Willow-400-mg-100-Vegetarian-Capsules/2063?rcode=UMI865

ロキソニンアレルギーの人は多い

私もロキソニンアレルギーです。大昔、怪我をしたときに処方していただいたロキソニンを飲んで1日で、顔は真っ赤なドッチボールに腫れてまるでムーンフェイス。まさに、人体実験状態で大変なことになりました。
数年前も、お客様からの相談で「ひざ痛だったのが、身体に発疹が出て治らない、、」とご相談を受けました。ロキソニンをやめてこちらに切り替えたとことアレルギーは治まりました。それぞれ体質がありますので、メタトロン検査や、アドバイザーに相談をして適切な選択をしてくださいね。

ヒーリングでも痛みは手放すことができる

ただ、一時的なヒーリング効果で痛みが消えても根本の魂からのメッセージを受け取らないままでいると別の症状として現れたりします。痛み止めに依存しない生活をお勧めします。そんな時に必要なものがスピリチュアルの理解になります。スピリチュアルは日常の現象との正しい向き合い方を理解するために有効になります。

マナーナの得意分野を交えてアドバイスさせていただきます。
超感覚解剖学(Intuitive Anatomy)
病気と障害(Disease and Disorder)
過去の縛りから解放するテクニック(World Relations)

手術をするときなどに、ケミカルな鎮痛剤が苦手な方は、コロイダルシルバー(天然抗生物質)や、White Willow Bark(痛み止め)をお医者様に相談してみてください。嫌がるお医者様も多いですが、シュタイナーの医学やエドガーケイシー、欧米の知識のある医師は柔軟に対応してくださるはずです。ご自身の魂が求めれば必ず出会います。

ケミカルなものとナチュラル系のものを飲むときには、必ず1~2時間あけて飲むようにしてくださいね。

痛みとは正しく向き合ってくださいね。マナーナがお手伝いさせていただきます。
愛をこめて

関連記事

ピックアップ記事

2017.2.15

乳がんと牛乳

ナチュラリストのマナーナです。乳がんの方が増えていますね。いろいろな要因がありますが、乳製品を断ってみるのはいかがですか?健康な方や重病で…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る