イエスとマリアはツインソウル

マナーナです。

キリストを産んだマリアは幼いころから特別に育てられた

マリアは、キリストを産むべくして、育てられたと言われています。
敬虔な感謝の祈りをささげる。週に一度の断食、そしていつも3人の天使(水、空気、陽光)と過ごすことで、悪魔を遠ざけるようにしたそうです。
断食したときには、ヒョウタン?で洗腸もしていたと、エッセネ派の福音書には記載があります。そして、「空気と水と陽光の天使たちは、おたがいに兄弟・・・お三方の天使に抱かれている身体からは、悪魔たちの力も罪も不浄もすべてが早々に立ち去らざるを得ない」と

エドガー・ケイシーのリーディングによると、イエスとマリアはツインソウル

マリアが男性を知らずに「処女降誕」でイエスを産むために選ばれたというのも納得できるお話しですね。イエスを産むための母体候補の少女は12名くらいいたようで、その中からマリアが選ばれました。また、エジプトの大ピラミッドの建設された目的の1つが、10500年後に生まれてくるイエス・キリストのイニシエーションのためともケイシーは言っています。なんだかすごいですね。壮大なお話はまた別の機会ということにさせていただいて、

イエスは30回転生した

ケイシーいわくイエスは30回転生したと言っていますが、人間としてのいくつもの前世をイエスが経験した理由は「全ての成長過程を経ないうちは、創造主と1つとなるための正しいバイブレーションを得ることができない。どういった成長過程にあるかは、肉体を通して明確に現れる。肉体は普遍的バイブレーションの試験場であるのだ」と。

イエスにまつわるリーディングは壮大なものがたくさんあります。キリストの墓も日本の東北地方にあると言われていますね。

キリスト意識(浄化された神聖な意識)とつながるクリスマスから新年にかけてのこの時期、世界の祈りの波動と同調して心安らかにおすごしくださいね。
愛をこめて

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