煮リンゴのすすめ（生リンゴの場合はりんご単体で摂取）
平塚市のスピリチュアルコンサルティングそして、デトックスマニアのマナーナです。
煮リンゴのすすめ
リンゴの美味しい季節となりました。煮リンゴというと、アップルパイの中身が思い浮かぶと思いますが、ガラスの鍋で煮ると、お砂糖不要です。
お砂糖を入れなくてもメチャ美味しいんです。お鍋はガラスであることが条件です。
甘党の方は、煮あがってからお砂糖を加えると少なめの量で甘みを感じます。
エドガーケイシーお勧めのレシピそれはガラス鍋で作った煮リンゴ
ケイシーファンを知ると、自宅からアルミの鍋が消えて、豚肉が消える。
そして、みなさん実践しているレシピです。煮た場合は、いつでも食べていいんです。消化に負担がかからないので、
いやいやリンゴは生でという方は（ケイシーのリーディングを参照）
エドガーケイシーのリーディングで推奨されるのが、「ガラス鍋で煮たリンゴ」
いやいや生で食べてます！って方は、ぜひ一度ケイシー書籍を参考になさってください。生リンゴは、消化されるときに一部の臓器に負担をかけます。なので他の食品と同時にを消化するときには不向きなんですね。
生のリンゴはリンゴダイエット（リンゴを単体で摂取するときのみ）を推奨しています。朝ごはんのトーストをやめてリンゴならば取り入れやすいですね。
煮リンゴ作成手順
＜材料・お道具＞
リンゴ2~３個
ガラス鍋（蓋つき）
＜手順＞
①リンゴを洗う（私は５０度のお湯で１０分～２０分）ホタテの貝殻で菌やワックスを除去してもよいですね
②リンゴを8～12等分お好みの大きさに切る
③鍋に大さじ2の水を入れてとろ火で15分くらい様子を見ながら煮る（砂糖は入れない）
どうしても甘みが欲しいなら出来上がってから加えるならば、少量ですみます。金属鍋のような変な味が出ないので、ガラスの鍋を使うことがポイントです。味がぜんぜん違います。普通の料理がいかに金属流出しているかがよくわかります。
④火を止めてあとは余熱で煮る、冷ます、
⑤そのままリンゴ粥として食べるか、冷蔵庫に入れて後ほど、または翌日以降食べる
翌日の味が好きな方が多いです。
リンゴの種類によってもお味は様々ですが、私はEM栽培のリンゴを食べています。
ガラス鍋、最近は丈夫で取り扱いやすいものが増えています。モノタロウとかAMAZONさんとかでお値段比較してみてください。
エドガー・ケイシー映画『リーディング』の上映開始日決定
2018年2月23日より東京イオンシネマ板橋、大阪シアターセブン、
名古屋シネマスコーレ、長野シネマポイントほか全国順次劇場公開！
