通称キス病Epstein-Barr virusエプスタインバーウイルス。乳がんの原因にも

マナーナです。あるリウマチ膝痛の方の原因がエプスタインバーウイルスだったお話しです。
長年痛む膝痛で整体や病院など点々とした方がメタトロン検査で深堀したところ、リウマチが始まっていました。そしてそれの奥に潜むものは、エプスタインバーウイルスでウイルスは長年宿主内に生存するために、形を変えて(変身・進化)いました。ウイルスの変化履歴もメタトロンが検知しました。メタトロンは、別の重篤な表面症状から検知しますが、この事例では、「膝を深堀してほしい」と指示した深堀でした。

スピリチュアル的に観る膝痛の一般解釈は

よく言われる脚に関する痛みは、「前に進みたくない恐れ」と言われることが多いようですが、実はもっとあるんです。
リウマチによる膝痛の事例では、「誰かに批判的感情や攻撃的な感情を持っている」その攻撃の波動が体内に保持しているウイルスがチクチク膝を攻撃するような感覚になってしまう。

Epstein-Barr virusエプスタインバーウイルスとは、乳がんの原因ともいわれるウイルス

エプスタインバーウイルスとは、ヘルペスウイルスが変化したもので、多くの人が保有しているウイルスです。ウィキの記事も参考になさってみてくださいね。成人で90%の方が持っているウイルスです。主に、キスや性交渉から感染するともいわれています。昔の恋人や行きずりの恋だったかもしれないけれど、SEXをすると相手のDNA情報を7年は保持するのです。だから、性交渉ってとっても慎重になるべきなの。7年ですよ。そしてウイルスはもっと長く上手に隠れて体内に潜んでいます。

ヘルペスは、性交渉だけでなく母子感染もあります。完治することはないともいわれていますが、思考パターンと非常に深い関係があります。ウイルスはDNAまたはRNAを必要とし、宿主を必要とします。隠れるのもとっても上手。だから体調によって再発するかたもとても多いですね。完治をあきらめている方もおおいですよね。

ヘルペスが親分で、エプスタインバーウイルスは、手下という感じ

イメージとしてはヘルペスがエプスタインバーウイルスに「いろんな菌を集めてきなさい」と指示をだして働きバチのように有害な菌を集めてきます。ウイルスは生き延びていくために、形を変えて宿主内に存在します。
DNAウイルスの代表格がヘルペスで、RNA系はクラミジアなどがあります。クラミジアは生殖器だけだと思っている方も多いですが、近くの卵巣にはもちろん、体中を泳ぎ回ります。

症状が出ていなくてもDNAに感染します

ウイルスを持っているのにパートナーに伝えていないなどの罪悪感からさらに多くの菌を引き寄せてしまいます。

 

アプローチ方法は

感染した時期に受け取った、感じた感覚に戻って思考をセッションで掘り下げチェックする、そして潜在意識にも働きかける必要があります。答えは必ずあるのです。
生殖器の場合は、コロイダルシルバーのビデを使うなどもよいですね。寄生虫駆除などしたうえで、薄皮をはぐようにいろいろな浄化が進み、やっと原因がわかることが多いです。日々の心と身体の浄化をおすすめします。
再発しないためにも、不要な思考、封印してしまった思考を取り出して捨てることが大事なのです。

 

 

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