今一度食事を見直し,手っ取り早く重曹を使うならコーシャ認定の安全なものを
身体に良いサプリを取るより、危険なものを取り込まない。そして、身体をアルカリ性の状態にする。野菜や果物を取る。手っ取り早く重曹を使ってアルカリ性にするなら、安全なものを選んでください。日本ならニチガなどがアルミニウム検査をしているようですね。私は、コーシャ認定の以下のものを使ってます。
身体がアルカリ性ならばウイルスは増殖しないとエドガー・ケイシーは言ってます。以下ケイシーセンターからの引用です。
ケイシー療法の光田さんより***
まず、ウイルスが体内に取り込まれると、そのウイルスのスパイク(イガイガ)が
私たちの細胞にくっつきます。インフルエンザウイルスの場合は、気道にある上皮
細胞にくっつきます。くっついたイガイガは上皮細胞内に入り込みます。そして
私たちの体液のPHが低下すると(酸性に傾くと)、イガイガのゲートが開き、
ウイルスの殻が破れる(脱穀)など、増殖するプロセスに入ります。
ウイルスの殻が破けると、ウイルスの中のRNAが細胞の中に放出されてしまいますが、
この脱穀ができるのは細胞のPHが酸性の時。酸性状態だと、ウイルスは、人の細胞
を材料につかいながら、自分自身(ウイルス)を複製し始めます。
~以上、ブログからの参照おわり~
つまり、身体がアルカリ性であれば、ウイルスは増殖のプロセスに移ることが出来ません。
このことが理解出来ていれば、何をすればいいか、方法はいくつもありますね。
そして、これが分かっていれば、たとえクラスターが発生した場所にいても、動じる
ことなく過ごせますー。
ウイルスが最初にくっつくのは多くの場合、気管の上皮細胞。ということは、混んだ
電車に乗ったり、人混みの中を歩いた後は自宅に戻って喉をアルカリ化。そのために、
「重曹クラッカー」で手当をするのが最初に出来る簡単な方法です。
【重曹クラッカー】
薬局で売っている重炭酸ソーダ小さじ1/3と細かく砕いた無塩のクラッカーを混ぜ、
それを中途半端に呑み込み、喉の上のあたりにしばらく張り付かせておきます。
2020年2月のブログをご参照下さい(中程以降に書いてあります)。
https://caycegoods.exblog.jp/30738404/
普段から、体液をアルカリ性にしておくために、体を酸性化させる食事ではなく、
アルカリ化する食事を心がけるのも大切です。
不安や心配、怒りは体を酸性化させるだけですから、その要因となるテレビの
ニュースやワイドショーは見ない。テレビは出来るだけ消す!
急いで体をアルカリ化したいときには、レモンを搾った白湯を飲んだり、柑橘系の
果物をまとめて食べます(あるいは絞って飲む)。ただし柑橘系の果物を口にするとき
には、他の食事はしないで単独で食べて下さい。
重曹を少しお水に溶かしてこまめに飲むのもお勧めです。
ランチは、生野菜サラダをしっかり! レタス、ニンジン、クレソンやビーツやセロリ
など数種類の色とりどりの野菜を召し上がって下さい(ただし、トマト、ジャガイモ、
パプリカといったナス科野菜は出来るだけ避けることをお勧めします)。
そして、血液を汚しやすい揚げ物、豚肉、砂糖、トランス脂肪酸(マーガリンなど)、
ゴハンのドカ食いは可能な限り避けます(ラーメンの食べ歩きなどもー)。
甘いものが好き、お菓子は毎日という方は、こちらをクリック!
砂糖を取った血液はこうなります、という画像を貼り付けています。
https://caycegoods.exblog.jp/15801073/