エストロゲンを促進するハーブによりガンが促進。例えばマカに注意

デトックス隊長のマナーナです。

元気を出すためのハーブがガンを誘発させてしまう例をご紹介します。

マカやダミアナ

マカやダミアナ、ブラック・コホッシュなど、エストロゲンを調整するハーブでガンを悪化させてしまうことがあります。

シータヒーリングの「病気と障害」や、米国医師たちの間でも、マカやダミアナなどは、子宮頸がんやホルモンが関与したガンを悪化させるので、使ってはいけないハーブとして禁忌事項になっています。

近年、ハーブブームに乗って「身体を温めるので女性によい」など、いろいろなものが出ていますが、しっかりと自分に合ったものをチョイスするようにしてくださいね。

「○○が身体によい」よりも、止めるべきことを見つけてシンプルになりましょう。

みなさんの調和に愛をこめて、マナーナ

 

関連記事

ピックアップ記事

2018.8.26

クラミジアと共有している思考を手放す。

多くの人が感染しているクラミジア、ヘルペスやEBウイルス、ヒトパピローマウイルスなどなど、これらにも思考があります。そしてとても賢いのです。…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る