ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とは
ライフ機器マニア(周波数ジェネレータ大好き)のマナーナです。
ライフ博士は潔癖症と言われるほど、手を洗っていたそうですが、自分の作った「ユニバーサルマイクロスコープ」という当時の6万倍という驚異的な拡大率の顕微鏡で、生きたガンウイルスを見たからこそですね。
知っていれば対処方法があるということですね。
晩年のライフ博士は、抑圧から逃れるためか、アルコール依存症になってしまったとのことですが、それでも長く研究を続けられたのは、自分で見つけた周波数のおかげ?とも言われています。プラズマ周波数ジェネレータにもアルコール依存症の周波数がありますが、 それだけでは効果が出にくいようです。まずはデトックスを行い、さらに壊れた部分を修復する、例えばセロトニンレベルを整えるとかを組み合わせて、必要かもしれません。
ライフ博士とは(55分動画)
驚異的な顕微鏡を開発し、生きたガンウイルスや原因を突き止め、100%の治癒を立証したライフ博士のことをまとめてくださった小川さんの動画があります。もちろん圧力もありました。真実は葬られる世の中です。マクガバン報告も同じですね。こちらの動画ではプラズマの事だけではなく、広い範囲で説明してくださっています。メタトロンの著者でもある内海先生のお話も出てきます。
https://www.youtube.com/watch?v=I8L_TlDGPA8
短い動画でご覧になりたい方は、「世界ゆっくり紀行」でも「ロイヤルレイモンドライフ博士」のことを説明してくださっています。10分程度の動画です。
私の周波数ジェネレータもライフ博士の周波数を出すことができます。