シャルル=フランソワ・ドービニー展
バルビゾン派から印象派への架け橋となる「シャルル=フランソワ・ドービニー展」がもうじきはじまります。
ランス美術館の協力なので、楽しみですね。
私の大好きな画家テオドール・シャセリオーが最後まで手元に置いていた絵もバルビゾン派の作品でした。深-い森の小道に吸い込まれていくよな作品でした。
損保ジャパン日本興亜美術館 (新宿)
2019年4月20日(土)~6月30日(日) の予定です。
芸術には深い慈愛が存在する。ジョルジュ・ルオーがそんなことを言っていたような。。。。ミセレーレ。