周波数がTEDで紹介されました。「周波数と医療」
バイオレゾナンス製品大好きのマナーナです。
製品として興味を持ったのは25年前、ドイツのパウル・シュミット博士の製品レヨネックスでした。ふとしたきっかけで、代理店立ち上げのお手伝いをさせていただき、すっかりマニアに、、、それからライフ博士の製品を2台、ボブベックの製品などいろいろ、、、現在はロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数を出せるプラズマをサロンで導入しています。私は医師ではないので、あくまでヒーリングとしてとらえてください。医療行為ではありません。
バイオレゾナンスとは
バイオ(生体)レゾナンス(共鳴)という意味で、各臓器もある周波数を出しています。不調になると正しい周波数を出せなくなるといわれています。モーツアルトを聞くと、体調が良くなったり、農作物が美味しくなるということもある意味同じですね。
ただ、シュタイナーが、基本音の周波数を米国が変えたことで、「音楽が悪い影響を起こす時代が来る」という言葉も残しています。
TEDでも紹介されました。チャンネル登録をされた方はすでの1610万人越えです。こちらのリンクでは、日本語に翻訳してくださった方がいらっしゃしゃいました。