エストロゲンを促進するハーブによりガンが促進。例えばマカに注意

デトックス隊長のマナーナです。

元気を出すためのハーブがガンを誘発させてしまう例をご紹介します。

マカやダミアナ

マカやダミアナ、ブラック・コホッシュなど、エストロゲンを調整するハーブでガンを悪化させてしまうことがあります。

シータヒーリングの「病気と障害」や、米国医師たちの間でも、マカやダミアナなどは、子宮頸がんやホルモンが関与したガンを悪化させるので、使ってはいけないハーブとして禁忌事項になっています。

近年、ハーブブームに乗って「身体を温めるので女性によい」など、いろいろなものが出ていますが、しっかりと自分に合ったものをチョイスするようにしてくださいね。

「○○が身体によい」よりも、止めるべきことを見つけてシンプルになりましょう。

みなさんの調和に愛をこめて、マナーナ

 

関連記事

ピックアップ記事

2017.3.9

スピリチュアル(心のありかた)

マナーナ流用語集 スピリチュアルという言葉には「精神的、霊的、超自然的、神の、精霊の、魂の・・」といった意味がありますが、ともすれば…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る