チェンバロコンサート

マナーナです。

今日は、西洋美術館で「チェンバロで綴るベラスケス時代の音楽」大塚直哉先生

が、ありました。行けなかったの~。わーん。ちょっとライティング納品があったの、、
ソワソワワクワクしていたのですが、、、でもでも、きっとまたご縁があるはず、
YouTubeでも素敵なサウンドがUpされていますので、みなさんもバロック音楽を味わってみてください、ちなみに、バッハを聞きながらお勉強をすると数字に強くなり記憶が良くなるとか。。。会計士や税理士のお勉強をなさっていた方は、バッハを勧める講師が多いです。モーツアルトで体調がよくなる方もおおいですよね。そのお話は、また今度、まずは、音楽を見ても楽しんでください。

ヴェルサイユの音、フランスのチェンバロ

すごいゴージャスですよね、ちょっとフラットしている音かしら?

大塚直哉先生のバッハ

優しい癒しの音ですね。

10台のハープシコード

迫力の10台チェンバロ、貴重な映像ですね。エレクトーンの音源では、英語名のハープシコードでした。チェンバロはドイツ語、いろいろ種類があって音色も異なるので、ぜひ機会がありましたら、聞き比べてみてください。

絵画を見ながらのチェンバロ

こんなに素敵な動画があるんです。

 

皆さんと音楽に愛をこめて、マナーナ

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