DV(ドメスティック・バイオレンス)の悩みをスピリチュアル的に解決する。

スピリチュアルコンサルティング&ヒーリングmananaマナーナです。

DVでお悩みの方はとても多いです。まずは、ご自分を安全な場所に置くことを優先し、それから対処していきましょうね。
いろいろなアプローチ方法がありますが、要因の一部として書かせていただきますね。
「愛しているからこそ、暴力してしまう」なんて、嘘の言葉を発するのは、ミネラルビタミン不足の人。だけど、その相手を治してあげよう。なんて思わずに、まずは自分が幸せになりましょう。幸せは伝染しますので皆が幸せになります。恐怖を持ち続けると大変な病気になりますので、安全な環境を構築しましょう。

過剰に吸収されている重金属の問題

人体に必要な重金属(カルシウムや亜鉛など)に対して、人体に害を与える重金属がたくさんあります。
加害者になってしまう重金属や、被害者の意識と結びついてしまう重金属(水銀など)があります。霊視すると、ピカピカと破片のようなものが見える時があります。
12/6投稿の「重金属の問題」も参照してください。ちょっと長いです。

DVの環境から脱出する思考へ変容すること。手放すこと。

虐待と感じる事柄は人それぞれです。暴力だけでなく、言葉だったり、虐待を見たショックでも身体は虐待として認識します。医学的に必要な検査でも虐待と感じてしまう場合もあります。子供のころに感じた何気ない大人の言葉。人によっては何でもないことが身体の臓器(特に消化器系)に記憶しています。
例として、右下腹は、性的虐待と認識した記憶。左下腹は、感情的に虐待として認識した記憶などがあります。
DVから逃れても、その思考(記憶)は残りますので、古い思考をスピリチュアル的対処で引き抜いて、身体によい思考に置き換えていきます。古い記憶とはいえ、放置しておくと、ガンなどの要因にもなる場合もあります。忘れたつもりでも体調に出てくる場合には、封印して閉じ込めている感情が病気の原因となりえます。

繰り返すDVを引き寄せてしまう自分の思考

お話ししていると、いくつか気になるキーワードが出てきます。ちょうど私のなかでセンサーが働いた瞬間です。
・加害者になるくらいなら、被害者のほうがよい。でも痛いのは嫌だ。(逆もあります。子供のころに虐待をされたので、その反動で加害者になる)
→「○○よりマシ」という考えではなく、どちらもいない平和で安全な環境を望むこと。嫌なことを主軸に考えない。こうであったらいいな。の思考にする

・私は悪い子だ。だから叱られている必要がある
→子供のころに言われたことが身体にしみついているので、思考を手放す。皆が平等に会話する権利がある。

まだまだありますが、ポイントは、肯定文で考え、望むことです。

カルマの問題

カルマとは、行いです。過去世だけでなく、今世もあります。行った行動の埋め合わせをして、魂が浄化されていきます。人は死んだあとその人生の行いを映像で見せられます。そして反省すべき点を浄化してサナギの殻を脱ぐように魂は浄化されます。浄化されきれずに生まれ変わると、その時の浄化されなかった感情や行いを逆の立場で埋め合わせることがあります。

今、虐待を我慢していても魂は浄化されません

我慢しても、感情は積み重なり、ネガティブな想念は地球を汚してしまいます。そして自分の身体と心が傷つくだけです。
負の連鎖を断ち切れるチャンスだとおもって、望みましょう。ことの根本を理解すると手放すことができます。
安全で静かな場所で生活を確保し、または先に思考を解決してもよいでしょう。解決できないことは表面化しません。自分を信じましょう

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