クラミジアと共有している思考を手放す。

多くの人が感染しているクラミジア、ヘルペスやEBウイルス、ヒトパピローマウイルスなどなど、これらにも思考があります。そしてとても賢いのです。そして進化していきます。そして人の進化を妨げてしまいます。

クラミジアと同じ思考を手放すことが大事

クラミジアやヘルペスなどにもそれぞれ思考パターンがあります。治療しても再発するものは、引き寄せてしまう思考があるからです。それらを手放すことが大事なのです。
病院の検査でわかるものは表面。油断して再発しないためにも思考から手放すことが大事です。

クラミジアは侮れない。多くの病を引き寄せる。SEXだけでない母子感染もある

虐待や、自立できないなどの思考と共鳴するものがクラミジア。このクラミジアは侮れません。骨盤内の炎症としては子宮内膜症。尿路感染などがありますが、多発性硬化症なども引き起こします。
性器だけにとどまりません。
例えば母子感染の場合は、幼児期からの結膜炎や肺炎もどきなどの症状はクラミジアによる代表的なものです。
骨盤内にクラミジアがいるということは、豊かさを受け取るチャクラがブロックされていることになります。
感染していることをパートナーに告げていない場合、罪悪感から更なる菌を引き寄せてしまいます。
症状が出ていなくても感染します。

思考をクリアにすることが再発を防ぐ鍵になります。

セッションでクラミジアの思考が外れていくとき、または、その数時間後に、感染した時に感じた感情がよみがえる

突然その時の出来事がフラッシュバックしても、驚かないでただ走馬燈のように見て手放してください。ゴミを捨てる時には、ゴミを持ってゴミ箱に入れるでしょ?それと同じことです。
ぼーっとしちゃうときもあるので、お車を運転していらっしゃるのは控えていただいたほうが安心です。

思考も断捨離しちゃいましょう。

次回はもっと多くの人が保有しているヘルペスのお話しです。

皆さんの調和に愛をこめて、マナーナ

関連記事

ピックアップ記事

2018.4.28

お薬の副作用を知ること。患者向けと薬剤師向け情報がある。

デトックス隊長のマナーナです。 みなさん、お薬の副作用をどこまで理解していますかぁ? 自分の飲んでいるお薬の副作用をどこまでご存知ですか…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る